郊外住宅地アセスメントプログラム
公開:2022年3月22日
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1. 本ファイルについて
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本ファイルは、「まちあるきワークショップ用シート」と「まちの評価シート」の作成を支援するものです。下記の入力の仕方、およびエクセルファイル内に赤字で示された注意書きに従って使用してください。
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「住民入力用」「外部評価者入力用」など、回答者の属性に合わせた入力シートを選び、データを入力してください。その際、①「お住いの地域の名前」(1項目)②「回答者の年齢」(1項目)③「40個のアプローチの評価」(40項目)の計42項目を入力してください。
2. 入力の仕方
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回答を入力するセルを左クリックで選択し、入力してください。
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「40個のアプローチの評価」の回答欄は、プルダウン式になっています。回答するセルにカーソルを合わせると出てくる「▽」マークを左クリックし、「◎・○・△・×・?」からあてはまる回答を左クリックすることで入力できます。
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シートの切り替えは、エクセル下部のタブを左クリックすることで行えます。
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「追加団体入力用」のシートを使用した場合などに、非表示に設定されているシートの編集が求められることがあります。その際には、エクセル下部のタブを右クリックし、「再表示」を左クリックしてください。非表示に設定されているシートの一覧が出ますので、再表示するシートを左クリックし「OK」を左クリックしてください。
3. 出力の仕方
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「まちあるきワークショップ用シート」と「まちの評価シート」を印刷する際は、「印刷用①まちあるきワークショップ用シート」と「印刷用②まちの評価シート」のシートを利用してください。
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「入力用」のシートに入力したデータは、自動で反映されます。
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印刷用のシートの薄いオレンジとなっている箇所は、必ずしもエクセル上で編集する必要はありません。印刷後に手書きするなど適宜使い分けてください。
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印刷の際には、印刷したいシートを画面に表示させ、エクセル上部にある「ファイル」のタブを左クリックしてください。その後、表示される印刷設定を確かめたうえで、印刷を実行してください。