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医学を基礎とするまちづくり国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」を開催しました

早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所では、2018年12月15日、2019年1月12日、19日の3日に渡り、国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」を開催しました。

計3回実施したワークショップにはそれぞれ、ドイツのドルトムント大学からクラウス・クンツマン教授、アメリカのマサチューセッツ工科大学からデニス・フレンチマン教授、台湾の新港文教基金会から陳錦煌医師およびアメリカのワシントン大学からジェフリー・ホウ教授を招き、健康づくりに関連する都市計画・まちづくりの世界的な動向に関する情報を提供していただきました。また参加した本研究所スタッフや建築を学ぶ学生、さらには全国各地で活動するまちづくりの実践者、一般の方々とともに、今後都市計画・まちづくりが担うべき役割に関する議論を行いました。

各ワークショップの詳細については以下リンク先の特設ページを御覧ください。

■第一回ワークショップ「City Regional Planning and Health」

ゲスト講演者:クラウス・クンツマン氏(写真中央)

■第二回ワークショップ「Urban Design and Health」

ゲスト講演者:デニス・フレンチマン氏(写真中央)

■第三回ワークショップ「Community Design and Health」

ゲスト講演者:陳錦煌氏(1枚目写真中央)、ジェフリー・ホウ氏(2枚目写真中央)

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