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「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」と「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」の公開

 早稲田大学 建築・まちづくり リサーチ・ファクトリーでは、「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」と「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」を公開しております。

ぜひ下記URLから御覧ください。


・「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」

【閲覧用】

【印刷用】


・「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」

※本文中で紹介している、「住民 / 外部評価者向けアンケート用紙」 「まちづくりワークショップ用シート作成支援ツール」 「まちの評価シート作成支援ツール」「開発者向けチェックリスト」については、「郊外住宅地アセスメントプログラム」 よりダウンロードしてください。

  


早稲田大学(医学を基礎とするまちづくり研究所、建築・まちづくり リサーチ・ファクトリー、後藤春彦研究室)とポラスグループは、共同研究「自然との共生を実現する《Garden City 型》次世代住宅地モデル開発」に取り組んでいます。なお、この事業は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されています(詳細はhttps://www.waseda.jp/top/news/71660をご覧ください)。


本研究では、これまで日本の郊外住宅地が模範像としてきた「田園都市」像を、現在の視点でとらえ、郊外既存住宅地の再生ビジョンとして、「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する」を提案しています。

「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」では、E・ハワードの『明日の田園都市』を現代の社会的要請に即して読み解き、持続可能な郊外既成住宅地の実現のための手法を提示しています。

「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」では、「Interknitted Town」の実現に際し、計画の有効性を事前に確認し、開発者、住民、外部評価者(大学研究室、自治体など)といったステークホルダー間のコミュニケーションツールとして機能することを目指しています。





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