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次世代住宅地モデルの「郊外住宅地アセスメントプログラム」について

2021年より、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」 研究に取り組んでいます。

今年度はこの研究の一環として、次世代住宅地に求められる指標を整理しました。そして、住民や外部評価者(大学研究室、自治体など)の視点から現状を評価するため、および開発者が計画案を自己評価するための「郊外住宅地アセスメントプログラム」を作成・公開しました。

以下のリンクより御覧ください。

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