「洋光台南第一住宅の暮らしの魅力―これまでの50年を振り返り、これからの50年を展望する」の公開
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所 および 建築・まちづくり リサーチ・ファクトリーでは、「洋光台南第一住宅の暮らしの魅力―これまでの50年を振り返り、これからの50年を展望する」を公開しています。 下記URLから参照できます。...
「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」と「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」の公開
早稲田大学 建築・まちづくり リサーチ・ファクトリーでは、「Interknitted Town 脱成長期の郊外既成住宅地を再編集する〔ビジョンブック〕」と「Interknitted Town 住宅地アセスメントプログラム」を公開しております。...
「旧日光街道・越ヶ谷宿 まちづくりのよすが ―まちびと14人による記憶の口述史より―」の公開
早稲田大学 建築・まちづくり リサーチ・ファクトリーでは、「旧日光街道・越ヶ谷宿 まちづくりのよすが ―まちびと14人による記憶の口述史より―」を公開しております。 ぜひ下記URLから御覧ください。 https://drive.google.com/file/d/1l8sV...
次世代住宅地モデルの「郊外住宅地アセスメントプログラム」について
2021年より、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」 研究に取り組んでいます。...
自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発
医学を基礎とするまちづくり研究所(所長 後藤春彦 理工学術院 教授)の山村崇所員(本属:早稲田大学高等研究所 講師)らの研究グループと、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden...
調査成果冊子「団地・マンションの暮らしを豊かにする小さなはじまり」をまとめました
早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所は、日本総合住生活株式会社技術開発研究所との共同研究「団地コミュニティの醸成を通した暮らしの新たな価値創造に関する実践的研究」を実施しております。この調査の一環として2019年度には、全国の団地・マンションにおける14のコミュニティ...
「分譲団地の居住実態調査」調査報告書をまとめました
早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所は、日本総合住生活株式会社技術開発研究所との共同研究「団地コミュニティの醸成を通した暮らしの新たな価値創造に関する実践的研究」を実施しております。この調査の一環として2019年度には、首都圏に存する7つの高経年分譲団地を対象に、全戸...
研究成果紹介パンフレット『「居場所」活動の公共空間への展開による「地縁の拡充」』を作成しました
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所では、日本生命財団 平成29年度高齢社会実践的課題研究助成の採択研究をもとに、『「居場所」活動の公共空間への展開による「地縁の拡充」』と題したパンフレットを作成しました。以下のリンクからぜひご覧ください。...
「多世代・多文化共創まちづくり」を通したコミュニティ醸成を進めるシアトル市にて調査を行いました
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所では、2019年9月27日から10月2日にかけて、「多世代・多文化共創まちづくり」を通したコミュニティ醸成を進めるシアトル市にて調査を行いました。 我が国では少子高齢化が進む中、多世代共創によるまちづくりが求められています。このこ...
医学を基礎とするまちづくり国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」の記録集を公開しました
早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所では、2018年12月15日、2019年1月12日、19日の3日にわたり開催した国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」(概要はこちらをご覧ください)の記録集を作成・公開しました。ご興味のある方はこちらから参照く...