『薬用作物の産地形成と園芸療法を通した農村健康観光の開発に関する研究』の事業概要が公開されました
農林水産政策研究所の委託を受け、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所が2016年8月から2019年3月に実施した「薬用作物の産地形成と園芸療法を通した農村健康観光の開発に関する研究」について、農林水産政策研究所レビュー No.90 pp.10-22 2019.7....
農林水産政策科学研究委託事業の事後評価結果が公開されました
農林水産政策研究所の委託を受け、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所が2016年8月より実施している「薬用作物の産地形成と園芸療法を通した農村健康観光の開発に関する研究」は、2019年3月に委託事業を終了し、この度事後評価を受けました。農林水産政策研究所のホームペー...
医学を基礎とするまちづくり研究所 今井町分室を移転しました
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、2019年4月に「今井町分室」を移転しました。この「今井町分室」は、今井町の重要伝統的建造物群保存地区内の長屋の一部をお借りし2017年4月に開設したもので、移転先も同地区内の長屋となります。そして、地元住民組織、橿原市、奈良...
台北医学大学EMBAコースの社会人学生・医学部生らとディスカッションを行いました
2019年4月3日、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、台湾の台北医学大学 EMBAコースの訪問を受け入れ、弊所が実施している研究内容の紹介を行いました。また続く議論の時間では、台湾との社会的背景の違い、今後の医学とまちづくりの関係性などについてディスカッション...
「今井町まちなじみガイドブック」を公開しました
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、同研究所が中心となり作成した「今井町まちなじみガイドブック」を公開しております。こちらからからぜひ御覧ください。 この冊子は、2017年度に本研究所と早稲田大学後藤春彦研究室が、奈良県立医科大学、今井町自治会、今井町町並み保存...
「社區交往”Way to Community”-International Workshop of Placeamking 2018-」に参加しました
早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、2018年3月に「社區交往”Way to Community”-International Workshop of Placeamking 2018-」に参加しました。これは台北市都市更新局主催で実施されたものです。同局では、...
「今井町まちづくり人生ゲーム成果報告会」を開催しました
2019年1月27日(日)、早稲田大学 医学を基礎とするまちづくり研究所は、奈良県橿原市 今井地区公民館にて、「今井町まちづくり人生ゲーム成果報告会」を実施しました。これは、同研究所と奈良県立医科大学の共同研究課題「空き家活用によるまちなか医療の展開とまちなみ景観の保全」の...
医学を基礎とするまちづくり国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」を開催しました
早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所では、2018年12月15日、2019年1月12日、19日の3日に渡り、国際連続ワークショップ「地域の健康を下支えするプランニング」を開催しました。 計3回実施したワークショップにはそれぞれ、ドイツのドルトムント大学からクラウス・ク...
リサーチ・レポートを公開しました
早稲田大学医学を基礎とするまちづくり研究所では、研究活動成果の国際発信として複数の研究成果を英語で公開しました。ぜひご覧ください。 Research Report Towards a City Image Including Shareable Value Urban...
国際連続ワークショップ 『地域の健康を下支えするプランニング』開催のお知らせ
このたび、早稲田大学「医学を基礎とするまちづくり研究所」では、連続国際ワークショップを開催します。わが国を含む多くの先進諸国で喫緊の課題となっている、超高齢社会に対応した「地域の健康を下支えするプランニング」をテーマとして設定し、三カ国(独・米・台)から専門家を招いて、各国...